周辺観光
Sightseeing
観光
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湯元温泉
戦場ヶ原より小滝・湯滝を越え、湯ノ湖まで上がるとそこは湯元温泉。硫黄の臭いが立ちこめ、豊富な源泉で旅の疲れを癒してくれます。すぐ近くに湯ノ湖があり、赤沼までのバスも出ているため、奥日光観光の拠点としてもご利用になりやすいところです。
山の宿の所在地
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温泉寺
温泉寺は日光山 輪王寺の別院で、勝道上人が西暦788年にこの温泉を発見し病苦を救う「薬師如来」様をお祀りしたのがはじまりです。湯元温泉 湯ノ平湿原のすぐ西側にあり、源泉から引いた温泉を一般の観光客でも楽しめる珍しいお寺です。
山の宿から徒歩約9分
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日光二荒山神社 中宮祠
男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光山内にある二荒山神社本社の中間にあるので、中宮祠と呼ばれています。
祭神は二荒山神社と同じ、大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命の3神です。本殿右側には山頂奥宮への登拝門があり、ここから男体山に登ることができます。山の宿から車で約20分
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中禅寺 立木観音
中禅寺は、西暦784年、勝道上人によって創建されたお寺で、日光山 輪王寺の別院です。
立木観音の本尊、千手観音像は、桂の立木を勝道上人ご自身が自ら彫り込んだものとされ、そうしたことから「立木観音」とも呼ばれています。
にぎやかで便利の良い中禅寺温泉から少し離れますが、こちらから男体山、中禅寺湖を眺めるのもいいものです。山の宿から車で約20分
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英国大使館別荘記念公園
明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。
こちらは明治29年(1896)に駐日英国公使であったアーネスト・サトウの個人別荘として建築され、その後平成20年(2008)まで英国大使館別荘として使用されました。展示室には当時のままの暖炉が置かれ、窓からは美しい中禅寺湖を眺めることができます。山の宿から車で約25分
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イタリア大使館別荘記念公園
中禅寺湖畔の木々に囲まれた、かつてイタリア大使が利用していた別荘跡。テラスからは中禅寺湖、日光白根山、半月山、八丁出島を望めます。
都会の騒音で疲れたからだを癒すに最適な緑あふれる施設です。山の宿から車で約25分
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日光東照宮
平成11年に世界遺産条約に基づき『世界遺産』に登録された日光東照宮は、徳川家康公が奉られていて、5月には東照宮春の大祭が行われ、流鏑馬(やぶさめ)などが行われます。
山の宿から車で約50分
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日光山輪王寺
日光山輪王寺とはお寺やお堂、さらに15の支院全体の総称で、日光開山の祖である勝道上人が神橋のそばに四本龍寺を建てたのが始まりと言われています。
その後山岳信仰の場として栄え、たくさんの行者が修行に訪れました。山の宿から車で約50分
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日光山輪王寺 大猷院
輪王寺のなかでも「大猷院」は、三代将軍家光の墓所であり、東照宮とともに見ておきたい場所です。
東照宮の後に建てられていることもあり建築技術が飛躍的に向上し、個々の彫刻や工法、地形を利用した配置構成などは大猷院ならではのものです。山の宿から車で約50分
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日光二荒山神社
二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(現在の男体山)をご神体として祀っています。
徳川二代将軍秀忠公が寄進した優美な八棟造りの本殿は、西暦1619年に造営した当時のままのただ一つの建造物として、重要文化財に指定されております。現在では縁結びのご利益でも人気の社です。山の宿から車で約50分
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日光二荒山神社 神橋
日光山内への入り口に位置し、大谷(だいや)川に架かる橋です。日本三大奇橋の1つに数えられています。
現在のような朱塗りの橋になったのは、西暦1636年の東照宮の大造替のときと言われています。山の宿から車で約50分
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憾満ガ淵
男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝で、晃海僧正によって造立された不動明王の石像の真言(咒文)の最後の句から「かんまん」の名がついたといわれています。
駐車場から慈雲寺を抜けて歩いて行くと、数えるたびに数が異なるといういわれから「化地蔵」とよばれる約70体の地蔵群があります。これは天海の門弟が彫ったもので、当時は100体ほどあったと言われています。山の宿から車で約50分
自然
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湯ノ湖
近い湯の湖ではニジマス・ヒメマス・ホンマスなどの岸釣り、舟釣りができます。解禁期間は5月1日から9月30日まで。秋口にはカワマス・ホンマスの産卵行動が見られます。
山の宿から徒歩約15分
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湯滝
湯滝は、10mほどまで近づける大変迫力のある滝です。湯ノ湖の南端にある高さ70メートルの滝で、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳溶岩流の岩壁を湖水が流れ落ちます。幅は最大で25メートル。戦場ヶ原から北上するハイキングコースの途中にあり、バス停、湯滝入口も近くにあります。
山の宿から車で約6分
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切込湖・刈込湖
日光開山の祖、勝道上人が大蛇を討伐したという伝説にその名前が由来する湖。
起点と終点にバス停があり、アクセスの良いコースで、新緑や花を楽しめる時期は、5月下旬から紅葉が終わる10月いっぱいまで。山の宿から徒歩約80分
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戦場ヶ原
戦場ヶ原は奥日光のほぼ中心に広がる湿原で、様々な高山植物・白樺の木が茂り、鹿や野鳥といった野生動物の宝庫でもあります。残念ながら現在は湿原の中に入ることはできませんが、周りをぐるりと囲むように木道が敷かれているので、夏の観光シーズンにはハイカーでにぎわいを見せます。
山の宿から車で約10分
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小田代原
広さは戦場ヶ原より小さい草原ですが、朝靄の中に光る草花や光の造形が美しく、シーズンには毎年多くのカメラマンが訪れる場所となっています。貴婦人と呼ばれる白樺の木や草紅葉など、それ以外にも見所が沢山あります。
山の宿から車で約10分
ハイブリッドバスに乗り換えて約15分 -
男体山
男体山は標高2,486m、中禅寺湖の北岸に位置し、古くから山岳信仰の対象として知られています。山頂には日光二荒山神社の奥宮があります。
古くは二荒山と呼ばれ「日光」という地名の由来は、「フタラ」を「ニコウ」と音読みし、「日光」という文字をあてたとされています。山の宿から車で約20分
(日光二荒山神社中宮祠まで) -
華厳ノ滝
日光48滝を代表するとともに、日本3名爆の1つにも数えられる大瀑布である華厳ノ滝は落下口の幅約9メートル、落差100メートルもあります。中禅寺湖の水が、この大岩壁を一気に流れ落ちるさまは、優雅にして豪壮です。
山の宿から車で約20分
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中禅寺湖
日光の湖沼を代表する中禅寺湖は、男体山の噴火によってできた火山性せき止湖で、周囲25キロメートル、最大水深163メートルであります。湖にはヒメマスなどのマス類が生息し、4月20日から9月19日までの解禁期間中は、大勢の釣り人でにぎわいます。
山の宿から車で約20分
レジャー
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トラウトフィッシング
毎年5月頃~9月30日まで奥日光の湯ノ湖・湯川の釣りが解禁となります。
解禁期間中は、「湯の湖釣り大会」「湯の湖年間トラウトランキング」「湯川リバークリーンと懇談会」などイベントも開催されます。奥日光の豊かな自然のなかで釣り人しか見ることができない風景も合わせてお楽しみください。 -
日光湯元スキー場
日光湯元スキー場は、パウダースノーの雪質のゲレンデです。 初めてスキーをする方にピッタリのコースや、中級者向けのコース、お子様の雪遊びデビューに最適なキッズゲレンデなどがあり、男体山や湯ノ湖をバックに絶景ロケーションの中スキーを楽しむことができます。
山の宿から徒歩約11分
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日光湯元キャンプ場
温泉街の中にあるキャンプ場。広大なテントサイトは大自然に囲まれており昼間は自然を満喫しながらのんびりと、夜は満天の星を眺めるながら過ごすことができます。冬季は日光湯元スキー場となります。
山の宿から徒歩約11分